注文の出し方
窓口や電話で注文する場合、株の売買注文は、欲しい銘柄名と株数などをハッキリと告げ、指値(さしね)、成行(なりゆき)のどちらかを指示します。「指 値」はあらかじめ売買の値段を決めてから注文を出すことをいい、『成行』はそのときどきの株価の動きの成行きに任せて売買することをいいます。株価は刻々と動いてますから、『成行』で売買すると、思っていたより高く買ったり、安く売れたりして、ソンすることも。(もちろんその逆で儲ける場合もあ りますが)一方『指値』の場合は、はっきりと値を指定しているので、株価の動きのよっては売買が成立しない危険性があります。何としても買いたい、売りた いのならば『成行』を選んだ方が良いでしょう。また、株の売り注文では、税金の取り扱い方法(源泉または申告)も選択します。売買が成立(約定)すると、証券会社から有価証券売買報告書が送られてきま すので、必ず内容をチェックしましょう。通常は、株を買っても名義を書き換えるだけで、株券そのものが送られてくることはありません。売買代金が口座から 決済されるのは、売買成立日を含めて4営業日目(休日を除く)です。たとえば月曜日に約定した場合は木曜日に、金曜日に約定した場合は翌水曜日に売買代金 が決済されます。
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